MENU

カフェ・鈴木/本厚木

f:id:suiren1114swing0225:20171022211241j:plain

カフェ・鈴木
本厚木駅を降りて、住宅街まで歩いたところにある当店。このお店はマンションの一角にあり、向かいには広い公園。看板なんてものはなく、表札に店名が書いてあるのみ。知らなければ絶対に気づかない。こういう目立たないやり方は強気ですよね、かっこいい。

扉はすごおく重くて、高さも低い。姿勢を低くしてくぐるようにして入ります。

f:id:suiren1114swing0225:20171022212456j:plain

めちゃ暗いんですよ、店内が。伺った日は9月の晴れた日で、日差しがあるところからこれだけ暗いところに入ると、内装どころか椅子の場所もわからない。ほとんど手探りで席に着きました。

f:id:suiren1114swing0225:20171022214145j:plain
f:id:suiren1114swing0225:20171022214325j:plain

この金色の塔のようなものがエスプレッソマシン。イタリアのベゼラ社のイーグルという機械らしく、今現在使われているエスプレッソマシンの元祖らしいです。

f:id:suiren1114swing0225:20171022215336j:plain

カフェ・ラッテ
カフェラテが好きでこれまで何杯も飲んできましたが、僕はこれまでカフェラテなんて飲んでいなかったのかもしれない。そう思うような衝撃的なおいしさ。ミルクのなかでこんなにコーヒーのエキスが主張して躍動的なことにびっくり。ミルク主体の飲み物なのに、エスプレッソがバリバリに効いています。考えてみれば、ミルクってかなり個性の強い飲み物であり、そこに並みのエスプレッソを入れたら、ミルクの味に負けて味が沈んでしまうんでしょうね。いやあ、、

f:id:suiren1114swing0225:20171022221044j:plain

飲み物を頼むとお菓子がついてきます。

f:id:suiren1114swing0225:20171022222102j:plain

エスプレッソ・ゼリー
バニラアイス、粒あんが盛られた皿が先に配され、その中に店員さんがシェーカーに入ったエスプレッソを注ぎ入れます。
『賞味期限30秒』
それがこのデザートの売り文句で、注がれたエスプレッソは冷えるにつれてみるみる固まってゼリー状に。固まるまでの間、液体とゼリー、その中間の食感がとてもおもしろく、パティスリーやレストランにはない新しいものでした。エスプレッソも濃く、粒あんとの取り合わせも思ったよりいけてます。


彼女に行きたいと言われ連れられてきたのですが、どんぴしゃのセレクトでした。自分だけでは発見できないたのしさを提案してくれて、一緒にたのしめることはとても喜ばしいことです。
当店にコーヒーを飲みに行くためだけに本厚木駅を降りる価値がある、そんなお店でした。しかし当店は14時からのオープンで使い勝手を選びそうです。また店内がほんとに真っ暗に近いので、親しくないひとと行くにはむずかしいかも。逆にうまくすれば好感度が爆上がりすることもありそうな、そんな感じ。なんというか雰囲気が抜群すぎて、一周回ってエロくない気もするし、うーん、、

f:id:suiren1114swing0225:20171022223838j:plain

さて、現実に戻ります。また戻ってきます、ごちそうさまでした!