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ア・ニュ・ルトゥルヴェ・ヴー/広尾

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ア・ニュ・ルトゥルヴェ・ヴー
広尾にある有名なフレンチレストラン。2016年までミシュランガイドにて1つ星でしたが、2017年版で降格し無星に。しかし平日にお邪魔したのですが、ほとんどの席が埋まっていて、星を落としても勢いまで落としているようなことはありませんでした。
当店のシェフは下野シェフ。六本木の『ヴァンサン』で基礎を固め、『ル・ブルギニオン』ではスーシェフを経て渡仏。『トロワグロ』、『タイユヴァン』などで修業後帰国、『ル・ジュー・ドゥ・ラシエット(現レクテ)』でシェフを勤めたのち、当店をオープン。
ル・ブルギニオンの菊地シェフのもとで働き、そういえば『ラ・ファソン 古賀』の古賀シェフもトロワグロで経験ありだなと思い当たり、これは間違いないと来店。

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テーブルセッティング。お皿がかわいらしい!

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コースは、3種類から。3800円のコースにしました。

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オリーブオイルとバター

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フランスパン
これ、ほんとおいしかった。これまで食べたフランスパンでいちばんかもしれません。フランスパンはふつうミルクを使いませんが、なんだかクリーミーさすら感じられるくらいのゆたかさが感じられました。4、5個食べた。

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トウモロコシのタブレサラダ 魚介のタルタル
連れのとった前菜。タブレサラダとはクスクスを使ったサラダ。フランスでは国民食のように親しまれているみたいです。ポーションがかなりあります。

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鶉のベニエ
本日のオードブルが鶉を聞いて即決。ベニエは揚げ物。骨を持って食べると、抵抗なく骨から肉が離れる柔らかさ。味付けにはなにやらスパイスを使っていると説明されましたが、忘れたよ。

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本日の魚料理
魚はあらかじめ決まっていました。出てきたのは鯛と甲殻類のスープ。このスープがうまい。ビスク仕立てで甲殻類のうまみがとても強く出ています。塩のバランスも最高。

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三元豚のスペアリブ炭火焼き
強気な火入れにがっつりポーション。最近のフレンチはポーション多いな。連れがとった肉料理です。

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本日の肉料理からハツ。こちらもけっこうなサイズ。大きな塊で火入れして身をやわらかく仕上げているみたいです。ハツは好きな部位なのでついついあると頼んじゃう。

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レモンのタルトシトロン 塩ピーナッツアイス
連れのデザート。きれいというよりもかわいらしい見た目で和みます。

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ピスタチオとグリオッドチェリーのとろけるムース
ピスタチオとアーモンド香るグリオッドチェリーのソルベ
名前が長い、、
みどり色のがムースで、ピスタチオの特徴的な風味に加えて、グリオッドチェリーの甘酸っぱさがバランスよく調和しています。ソルベもチェリー色満載。おいしかった。

食後にコーヒーを飲んでごちそうさまでした。最近コーヒーを撮り忘れることが多々あり、写真はなし。コーヒーおいしかったです。


ぜんたいのバランスが整ったすてきなお店でした。でもなんだか、今回はパンがすべてをかっさらった印象がどうにも強い。パンがほんとにおいしかったのか、この日、僕がパンについて非常に敏感だったのか、、
どちらかはわかりませんが、僕としてはパン目当てでまた行きたいくらいでした。きっと個人差はあると思うので、参考までに。